毎年恒例の播磨路ファミリーハイキング♪
西の比叡山といわれる姫路の書写山圓教寺はホントに素晴らしい!
険しい岩場やうっそうと茂る杉木立の中を進むと、突如目の前に大迫力で現われるのが摩尼殿。急斜面の岩山に築かれ、清水寺と同じ壮大な舞台造りの本堂。圧倒的な存在感ですね。

そして更に奥、急な坂道を上ると、三つの堂(大講堂・食堂・常行堂)が・・・
皆さんが歩き始める前に・・・
私は腰痛のため車で上がり、三つの堂に到着したのは朝9時前。
シ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン。静寂。
清らかな空気に包まれ、ゆっくりと写真を撮ったり、はじめて食堂の中もじっくり拝観。数々の宝物が展示されていて、弁慶の机や五大明王、特別公開の巻物も見応えがありました。2階からの眺め・・・

そして、まだまだ時間がたっぷりあったので、「花びら写経」をすることに。
散華(蓮の花)の形をした五色の紙に「観音経」を写します。
手軽に300円で10分くらいで出来るのでおススメ♪
ちなみに普通の般若心経の写経は1000円で書き終えるまで約1時間程かかるそうです。そちらも一度やってみたいですね。

この机が並ぶ場所は、映画ラストサムライで渡辺謙さんとトム・クルーズが語り合う重要なシーンが撮影されたところ。ここから眺める風景も最高です。
しかし、何年ぶりに墨をすったかなぁ〜・・・
筆も思うように進みません・・・

たった5行の観音経の一部なんですが・・・
色によって内容が違っていて、私は声の仕事をしているので観音様の声について書かれたものを選びました。

「妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念」
訳すと、観世音菩薩のすばらし美声。世を観察する声。神の様な声。海鳴りのような声。世間で誰よりも勝る優れた声。是故常に観世音菩薩を念ずるべし。・・・ということだそうです。
心して丁寧に写せたら、裏に願い事と名前を書いて納めます。
さて、ようやく10時を過ぎ、
皆さんを改修工事中の「開山堂」へご案内する前に下見を・・・

三つの堂のさらに奥・・・
ここはその名の通り、書写山に圓教寺を開いた性空上人をまつるお堂。
なんと340年の時を経て初めて改修工事が行われるため、江戸時代初期の建築技術が次々と発見され、貴重な資料として1つ1つ丁寧に記録されながら、作業が進められています。
完成は平成23年の予定。
瓦と板がはがされた状態の屋根の部分を、上から見る事ができます。
この特別見学は、11月13〜15日の「もみじまつり」でも実施されます。
見学の際はヘルメットを被りますし、足下も悪いので気をつけて・・・
さぁ、お楽しみのイベントは、アンリミ(Unlimited tone)のライブと抽選会!

書写山に響き渡るアンリミの歌声、素敵でしたね〜〜〜♪
皆さん秋の一日、いかがでしたか?
ハイキングお疲れ様&ご参加ありがとうございました!
posted by さなえもん at 18:59|
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日記
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