2011年12月26日

第8回「美味しいコーヒーの入れ方/ペーパードリップ」

珈琲の淹れ方には様々な方法がありますが、
基本的には透過法(とうかほう)と浸漬法(しんしほう)・・・
一般にネル、ペーパードリップなどは透過法、
サイホン、カフェプレスは浸漬法に分類されます。

今回は、ペーパードリップ!

だいたい皆さんもご自分で、またはコーヒーメーカーで
このドリップ方式で抽出していると思いますが・・・
味の選択肢が広げられるというメリットの反面、
なかなか味を一定にするのが難しい抽出方法でもあります。

さぁ、実践! 
講師の中平さんにお手本を見せてもらい、私もチャレンジ!

ucckoza8.jpg

まず、大事な「蒸らし」・・・
コーヒーに含まれる炭酸ガスを抜くことによって、
粉全体にお湯がまわり、コーヒーの成分がしっかり抽出される。

ゆっくり丁寧に抽出した方が、濃厚でまろやかに仕上がる!
というのは前回学んだ通りですね*^_^*

ucckoza8a.jpg

とはいえ、なかなか難しいんです。
このポット・・・注ぎやすいかと思えばそうでもなく苦戦!
上手く中心に注げず、コーヒーの壁を崩してしまったり
お湯の量も安定しません・・・(泣)

それぞれポットの注ぎ口とお湯の出方は違うので、
そのクセを手元の感覚で覚えなくてはいけませんね。

ちなみに、中平さんの入れたペーパードリップの痕は、
以前撮影したもの(たぶん2杯分)ですが、
こんなに分厚いきれいな壁が出来ます。さすがですねっ!

ucckoza8c.jpg


さぁ、中平さんが入れたコーヒーと私が入れたコーヒー
飲み比べてみましょう〜♪

ucckoza8b.jpg

う〜〜〜ん・・・同じコーヒー豆なのに、
こんなに味が違うのものか・・・

中平さんいわく、練習あるのみ! だそうです^_^;
皆さんも美味しいコーヒーをいれられるように頑張りましょう〜♪


posted by さなえ店長 at 09:00| UCCラジオ講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

第7回「抽出方法で変わるコーヒーの味」


同じコーヒー豆でも、淹れ方によって味が変わります。
コーヒーの成分の特徴を知って、味に変化をつけてみましょう。

コーヒーには、
溶け出しやすい成分と、溶け出しにくい成分が混在しています。

基本的に、
A:溶け出しやすい成分には、酸味や甘み・・・
B:溶け出しにくい成分には、苦みや渋み・・・がある。

つまり、
A:抽出時間が短いと、コーヒーの成分が十分に溶けず、
酸味や甘みのある成分だけが抽出されて、酸味のある味になる。

一方、
B:抽出にじっくり時間をかけると、溶け出しにくい成分も抽出されて
苦みや渋みもある濃厚でバランスの取れた味になる。・・・というわけ。

あと、お湯の温度も関係してきます。
温度が低いと十分に抽出されないので酸味が強くなり、
温度が高いとしっかりバランスの良い味に仕上がる。

ucckoza7.jpg

講師の中平さんに、2パターン淹れていただきました。

ucckoza7a.jpg

さて、味の違いは??
はい!まさに、すばやく淹れた1つ目は酸味が強く
じっくり淹れた2つ目は苦みと複雑味がありました。

どちらが正しいとかではなく、アナタのお好みで
抽出方法や淹れ方にも変化をつけて楽しんでください!

posted by さなえ店長 at 22:00| UCCラジオ講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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