2011年12月19日

第7回「抽出方法で変わるコーヒーの味」


同じコーヒー豆でも、淹れ方によって味が変わります。
コーヒーの成分の特徴を知って、味に変化をつけてみましょう。

コーヒーには、
溶け出しやすい成分と、溶け出しにくい成分が混在しています。

基本的に、
A:溶け出しやすい成分には、酸味や甘み・・・
B:溶け出しにくい成分には、苦みや渋み・・・がある。

つまり、
A:抽出時間が短いと、コーヒーの成分が十分に溶けず、
酸味や甘みのある成分だけが抽出されて、酸味のある味になる。

一方、
B:抽出にじっくり時間をかけると、溶け出しにくい成分も抽出されて
苦みや渋みもある濃厚でバランスの取れた味になる。・・・というわけ。

あと、お湯の温度も関係してきます。
温度が低いと十分に抽出されないので酸味が強くなり、
温度が高いとしっかりバランスの良い味に仕上がる。

ucckoza7.jpg

講師の中平さんに、2パターン淹れていただきました。

ucckoza7a.jpg

さて、味の違いは??
はい!まさに、すばやく淹れた1つ目は酸味が強く
じっくり淹れた2つ目は苦みと複雑味がありました。

どちらが正しいとかではなく、アナタのお好みで
抽出方法や淹れ方にも変化をつけて楽しんでください!

posted by さなえ店長 at 22:00| UCCラジオ講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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